とぴあトピックス

JAとぴあ浜松馬鈴薯部会青年部は9月4日、浜松市立三方原小学校で食育活動を行い、3年生児童約120人が参加しました。今回は、同青年部の磯貝将大部長が講師となり、教室で地元特産「三方原馬鈴薯」の魅力や歴史、栽培方法などを丁寧に説明。児童たちは、終始真剣に話を聞き、多くの質問をして理解を深めていました。

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