営農指導

営農指導事業について

組織活動の強化で 地域と一体化した未来型農業を推進

恵まれた気候に育まれた多彩な農畜産物。
JAとぴあ浜松は、さらにおいしく、安全な農畜産物を生産するため、組合員と一体となった指導事業を展開しています。また地域の実情に即した指導員の配置で、その特質を生かした経営指導を行っています。

生産者組織の充実・強化

作目別の規模により、生産者組織を編成。農畜産物の品質と評価を高めるため、品評会、各種講習会などを実施し、さらなる生産技術の向上につとめます。

青壮年部活動の充実・強化

小学生親子を対象とした農業体験(あぐり体験隊)の受け入れ、各種イベントの参加、各種免許の取得など、部員参加型の多彩な活動を展開しています。また、農畜産物プレゼントなど消費宣伝にも力を入れています。

生産者組織の概況

18部会20協議会【JAとぴあ浜松生産者組織図

部会

そ菜3億円、花き1億円、落葉果樹1億円、畜産15億円以上の販売金額を有するとぴあ共計品目またはグループ

協議会

そ菜3億円、花き 1億円、落葉果樹1億円、畜産15億円以上の販売金額を有するとぴあ一般共計品目またはグループ

研究会

そ菜1億円、花き3千万円、落葉果樹3千万円、畜産1億円以上の販売金額を有する共販品目またはグループ

分科会

1千万円以上の販売金額を有する品目

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