青壮年部

農業体験2018年度

食農体験「あぐり体験隊」

JAとぴあ浜松青壮年部では、毎年、小学生親子を対象とした農業体験を開催しています。
平成30年度は、浜松市中区和合町の松本暁彦さんの畑でハクサイを育てました。

「あぐり体験隊〜どっさりハクサイ大作戦〜」

今年度のあぐり体験隊は、植え付け、霜対策、収穫・調理・販売の全3回の工程で行いました。

9月29日 ハクサイ苗の植え付け

初回は、ハクサイの苗を植え付けました。苗と苗の間隔が一定になるように、距離を測って植え付けしました。子どもたちは、「植えた後に、根が張ることを考えて、苗と苗の間隔をしっかり空けることが大切だと分かった」と知識を深めていました。

12月8日 霜対策

寒くなるとハクサイは凍って品質が悪くなってしまうので、霜の被害を受ける前に、上部をひもで縛る作業を行います。
親子で協力して大きく広がった葉をまとめ、1玉1玉ていねいに縛って寒さ対策を施しました。


ハクサイ生産者の松本さんが、プロの縛り方を実演しました。「縛るのが速くて、きれい!」とみんな感心して見ていました。

1月28日 収穫・調理・販売体験

この日は、大きく育ったハクサイを収穫しました。ますは、ハクサイを横に倒して、根っこから一気にズボッと引き抜きます。その後、収穫包丁で根元を切り落としました。


調理体験では、プロからおいしい漬物の作り方を教わり、親子で挑戦しました。洗ったり、切ったり、重さを量ったり、塩を振ったり、やることがたくさんありましたが、みんな楽しそうでした。

ファーマーズマーケット三方原店に移動して、販売に挑戦。子どもたちは、漬物の試食をすすめながら「採れたてのハクサイが1玉200円ですよ」「お鍋や漬物にいかがですか」と元気よく呼びかけました。

子どもたちは最後に「あぐり体験隊 修了証書」を受け取り、感想を話してくれました。