青壮年部

農業体験2017年度

農業体験

JAとぴあ浜松青壮年部は、毎年、小学生親子を対象に農業体験を開催しています。
平成29年度は、浜松市東区の畑でジャンボ落花生を育てました

「あぐり体験隊〜ジャンボ落花生ザクザク発掘大作戦〜」

今年度のあぐり体験隊は、植え付け、中間管理、収穫、販売の全4回の工程で実施しました。

5月27日 植え付け

初回は、ジャンボ落花生の苗を植えました。最初に青壮年部員が苗の植え方や、ジャンボ落花生の生育過程を説明。その後、参加者は各家族に割り当てられた区画に苗を植えました。

黒マルチ(ビニールシート)に等間隔に穴が開いているので、参加者は1つの穴に1株ずつ苗を植えました。

7月15日 中間管理

この日は、作業の前に常葉大学の学生がレクリエーションをしてくれました。参加者は学生たちの指示に従って、ゲームを感覚で体を動かし、とっても楽しそうでした。

畑に移動して、まず最初に苗の生長ぶりを確認。その後、黒マルチ(ビニール)をはがしました。

立派なジャンボ落花生が育つように草取りをして、その後に株元に土を寄せて、肥料をまきました。中間管理は地味な作業だけど、ジャンボ落花生を育てる上で大事な作業がいっぱいです。

9月23日 収穫

待ちに待った収穫の日は、快晴でした。土の中に根をしっかり張ったジャンボ落花生を、親子で力を入れて「よいしょ!」っと引き抜くと、畑のあちこちで「すごい!たくさんついてる!」と歓声が上がりました。

意外と大変なのが、落花生の実をはずす作業。たくさんついた実を一つひとつ手でとって土を払い、袋に入れていきました。

10月14日 ファーマーズマーケットで販売

最後に、ファーマーズマーケット東店でジャン落花生の店頭販売に挑戦しました。まずは、実を500gになるように量ってネットに入れていきます。作業がしやすいように、ペットボトルに500g分の実を入れたら、上からネットを被せて上下を反対にし、ザラザラっとネットに移しました。

準備を整えて、いざ販売場所へ。「いらっしゃいませ、おいしい落花生だよー」「僕たちが作ったジャンボ落花生、買ってください」子どもたちは一生懸命声を出してアピールしました。試食を勧めたり、食べ方を説明したり、みんなが頑張ったおかげで、1時間で100袋以上のジャンボ落花生を売ることができました。

すべての工程を終えて、あぐり体験隊の退団式を行いました。子どもたち1人ひとりに感想を求めると、楽しかったことや初めて知ったこと、印象に残っていることなどを元気よく話してくれました。あぐり体験隊〜ジャンボ落花生ザクザク発掘大作戦〜大成功♪