青壮年部

農業体験2019年度

食農体験「あぐり体験隊」

JAとぴあ浜松青壮年部は、毎年、小学生親子を対象とした農業体験を開催しています。
令和元年度は、湖西市白須賀の遊休農地をよみがえらせてサツマイモを育てました。

「あぐり体験隊〜サツマイモ掘り掘り大作戦〜」

令和元年度のあぐり体験隊は、植え付け、草取り、収穫、調理・販売の全4回の工程で実施しました。

6月1日 サツマイモの苗挿し

初回は、青壮年部員が畝立てをして畑を準備。親子は、地温を上げるために黒いシートをかぶせ、シートの両端を土で抑えていきました。シートには、一定の間隔で穴をあけ、苗の向きが同じになるように1本1本丁寧に植え付けました。その後、家族対抗の苗早植え選手権を開催。約20mの畝に、各家族の代表2人が協力して苗を植え、タイムと正確さを競いました。

8月3日 ツル上げ、草取り

約2か月たつとサツマイモを植えた畝をはみ出してツルがのび、通路は草だらけ。親子は、畝の上にツルを持ち上げてツルを整理し、通路に伸び放題になっていた草を取り除きました。この日も、家族対抗で草取り競争を実施。時間内にどれだけの草を取れたか競い、地味な作業を楽しく終えました。


10月19日 収穫

植え付けから約3か月半で、収穫を迎えました。天気はイマイチでしたが、皆どろどろになるのも気にせず元気に作業。ハサミでツルを切って、黒いシートをはがしてから、手やスコップで土を掘り、大きく育ったサツマイモを次々と収穫しました。

11月16日 販売

最終日は、ファーマーズマーケット東店で販売体験を実施しました。子どもたちは、お客様に声をかけて呼び込む係、会計係、サツマイモを袋詰めする係に分かれて、販売を開始。「いらっしゃいませ」「試食はいかがですか」など、子どもたちの元気な声に誘われて客足は上々でした。