とぴあニュース

2021.04.01

青壮年部が地元産野菜セットを販売

 JAとぴあ浜松青壮年部は3月13日、浜松フルーツパーク時之栖の駐車場で、地元産農産物のドライブスルー販売会を開きました。部員10名と、JA職員11名の計21名が参加しました。
 同青壮年部はコロナ禍でこの一年間十分な活動ができませんでした。。そのような中で、若手生産者自らがコロナ禍で苦戦する農家を元気づけたい気持ちと、地産地消の推進役となって地域の人に地元農産物のおいしさを知ってもらおうと発案しました。
 このイベントは、3密や販売会当日の混乱を避けるためドライブスルー方式を採用。農産物を詰め合わせた段ボール限定200セットをJA広報誌やポスター、ホームページ、SNSなどで事前告知し、購入希望者を募集しました。
 セットの中身は葉ネギ、タマネギ、コマツナ、チンゲンサイ、イチゴ、柑橘類、米、花束など地元産16種類で4千円相当。購入者には、イベント内容や野菜の食味など感想を聞くためのアンケート用紙と返信用封筒を段ボールに入れて3千円で販売しました。
 当日は、時折激しく雨が降りましたが、予約注文した客が次々に訪れ、用意した200セットを完売する盛況ぶりでした。
 チンゲンサイの生産者で、青壮年部の部長は「青壮年部員とJA職員が連携して活気ある販売会ができて良かった。生産者は直に消費者の反応を見る機会が無いので、アンケート結果が楽しみ。消費者の声は品質を高めていくために重要なので参考にしていきたいと思う。部員たちのつながりを大切にし、また販売会ができたらうれしい」と話しました。