とぴあニュース

2020.03.24

農の新たな担い手が抱負

 3月4日、浜松市東区の本店で新規農業者養成塾、とぴあ園芸教室の修了式を開きました。
 今年度は、就農を見据えて本格的に栽培を学ぶ新規農業者養成塾は1人、家庭菜園を楽しんだりファーマーズマーケットへの出荷を目指したりするとぴあ園芸教室は58人が受講。野菜、花き、果樹の中から希望するコースで1年間、栽培の基礎や応用技術を学びました。
 森下安則理事長は「1年間、農作業を学ぶ中で、同じ悩みや志を持つ仲間が大勢できたと思う。今後も受講生同士、良き仲間、良き相談相手として交流を深め、農業を楽しんでほしい」とあいさつしました。
 各コースの代表者5人が、森下理事長から終了証を受け取り、受講して良かったこと、学んだこと、今後の抱負などを発表。野菜コース応用編を受講した内山政員さんは「今まで自己流に近かった土づくりや剪定方法を、実践で理論的に学べたことが一番良かった。ファーマーズマーケットに出荷できるようになったので、これからは出荷物の品質を高めることと失敗を減らすことを目標に農業をしたい」と話しました。