とぴあニュース

2020.03.24

自分で植えたイチゴを収穫

 ファーマーズマーケット白脇店(浜松市南区寺脇町)は3月7日、「こども農園」を開き、5家族19人の親子が参加しました。
 とぴあのファーマーズマーケットは、食農教育の一環で小学生の親子を対象に植え付けから管理、収穫、販売に至る一連の農業の仕事を体感してもらおうと、農業体験を実施しています。
 今回は、昨年9月に疋田晃久さんのハウスで子どもたちが植え付けたイチゴが収穫時期を迎え、収穫とパック詰め体験を実施しました。
 最初に、疋田さんが、出荷するためには形や大きさ、色の規格を統一し、イチゴに傷が付かないように手で大切に扱うなど、収穫の注意点やこつを説明。参加者たちは収穫とパック詰めを体験した後、疋田さんが生産する4品種のイチゴを食べ比べ、品種ごとの味の違いを楽しそうに話していました。
 参加した大籠孝太くん(10)は「爪と親指を使って上手に収穫できた。大きくて赤いイチゴを選んだ」と笑顔で話しました。母親の知子さん(41)は「イチゴ狩りには行ったことがあるけれど、収穫と言われると初めての経験。色や形を見てイチゴを選び、大切に扱う採り方は勉強になった。子どもたちはコロナウイルスの影響で家の中にいることが多かったので、リフレッシュできて良かった」と話しました。