とぴあニュース

2021.04.30

秋まきパセリ出荷目ぞろい会

 はままつ洋菜パセリ共販幹事会は4/19、JAとぴあ浜松北営農センター舘山寺店で、秋まきパセリの出荷目ぞろい会を開き、生産者、市場関係者、JA担当者ら50人が参加しました。
 JAパセリ部会は、夏まきのハウス栽培、秋まきの露地栽培の2形態でパセリを栽培、出荷しています。主に北地区、浜北地区で栽培が盛んです。毎年、生産者数人が自家採種し、部会員に配布することで品質の保持、向上を図っています。
 2017年には「はままつ洋菜パセリ」が「しずおか食セレクション」に認定され、知名度も向上。「食べるパセリ」のPR強化の一環として、長野県と合同でレシピリーフレットを作成しました。市場関係者や量販店、一般消費者に配布し、認知度アップを図っています。
 今年は、天候に恵まれて順調に生育。春先の暖かさもあって、色の濃さや縮み具合が良好で、高品質なパセリが育っています。
 出荷目ぞろい会では、サンプルを使って葉色、縮み具合、形などの出荷規格を参加者全員で確認しました。JA担当者は「消費者の立場になって選別、荷造りをするように。一人ひとりが意識し、品質維持に努めてほしい」と呼びかけました。
 今シーズンの秋まきパセリは40人の生産者が約4haで栽培。例年並みの出荷量を見込み、6月末頃まで約1万3000ケース(1ケース5㌔)を関西、中京、関東方面の市場へ出荷する予定です。