とぴあニュース

2021.07.02

生産者と消費者が交流

 JAとぴあ浜松ファーマーズマーケット浜北店は、毎月の第4土曜日に「ふれあい交流会」を実施していて、6月は26日に開催しました。
 ファーマーズマーケットでは、新鮮な農畜産物の販売だけでなく、例年は季節に合わせて来店者も参加できるさまざまなイベントなどを企画しています。現在はコロナ禍で、農業体験や試食会などの活動は自粛していますが、生産者と消費者が直接会話できる機会を設け、交流会では生産者が店舗の売り場に立ち、消費者とのふれあいを大切にしています。
 今回は、生産者たちは売り場で、甘みに富むナスやニンジン、苦みや青臭さが少ないピーマンなど、自分たちが丹精込めて育てた野菜の特徴やレシピなどを積極的にPRし、来店者からは「とても分かりやすく説明してもらって参考になった」と好評でした。
 生産者は「お客様はおいしい食べ方などを質問され、説明することで野菜の良さなどを理解してくださり、納得して買ってくれた。これからも多くの方にお立ち寄りいただくように地元の新鮮な野菜をPRしたい」と話しました。
 同店の鈴木伸彦店長は、「生産者が消費者に直接対面販売できるのはJAの直売所ならではの取り組み。来店者の反応を直に感じることができ、動向なども聞けて、生産者の励みになると思う。とても有意義な活動なので、今後も継続していきたい」と話しました。