とぴあニュース

2022.09.15

生産者と一緒にパティシエに挑戦

 生活指導課は4日、浜松市北区のJA三方原研修会館料理教室で、浜松市が主催するふるさと交流体験プログラム「伝えよう!ふるさとの味」の一環として、親子シャルロットケーキ作り教室を開き、管内に住む小学1年から6年生の親子6組14人が参加しました。
 これは、小学生を対象に、浜松や浜名湖周辺の農業や地域資源などを学べる浜松市主催の食育プログラム。その一環として、管内に住む親子に地元で栽培している果物のおいしさや魅力を知ってもらう目的で開催しました。
 生産者で女性部員の古橋陽子さんが講師を務めました。今回使ったフルーツは同JA産のアールスメロンとピオーネ。古橋さんがビスキュイやババロアの作り方や生クリームの泡立て方などのポイントを実演しながら説明しました。参加者は焼き上げたビスキュイを型に入れた後、作ったババロアを流し入れて生クリームを絞り、好きな形に切ったフルーツを思い思いに盛り付けました。完成したシャルロットケーキは箱に入れて持ち帰りました。
 小学校で配布されたチラシを見て参加を決めた西谷美和さんは「普段ケーキは買っていたので、いろんな工程を子どもと一緒にできて勉強になったし楽しかった。メロンとピオーネが大好きな子どもが、楽しそうにケーキを作っている姿を見て、参加して良かったと思った」と話し、一緒に参加した晴之丞くん(7)は「今日がとても楽しみだった。自分で作ったケーキを家で冷やして食べるのが楽しみ」と嬉しそうに話しました。