とぴあニュース

2021.06.03

特産・三方原馬鈴薯「赤土の恵み」数量を増やして限定販売

 当組合は、特産「三方原馬鈴薯」の最高級品を箱詰めした「赤土の恵み」を、主にお中元期を狙ったギフト商品として、数量限定で予約販売しています。2016年から販売を始め、内容、外観ともに高級感があり贈答用にぴったりだと人気を集めています。リピーターも多く、昨年は完売しました。内容や外観を通常販売しているバレイショと一線を画すことで、「三方原馬鈴薯」の特長をより強く消費者へPRしています。
 「三方原馬鈴薯」は、デンプン含有量のライマン価が高く、特有の甘みとホクホクとした食感が特長。酸性土壌の赤土で栽培されるため、白くきめ細やかな艶のある肌で、皮ごと食べることができます。外観、味ともに市場、消費者からの評価が高く、人気の特産品です。
 「赤土の恵み」を出荷できるのは、正品率が高く、過去3年間の選果場での評価が一定以上の成績優秀者4人のみ。その生産者が厳選し、最適と判断した圃場で収穫、出荷します。「三方原馬鈴薯」の肌の美しさを際立たせるため、一つひとつ目の細かい布地で磨くなど、調整にもこだわっています。
 今年の「三方原馬鈴薯」は、天候に恵まれて順調に生育。温暖な気候と適度な降雨で、Lサイズ中心の出荷が見込まれます。JA担当者は「コロナ禍でも、地元の特産品を県内外問わず家で味わうことができます。自慢の「三方原馬鈴薯」のおいしさや香りを多くの人に知って食べてもらいたい」と期待を寄せています。
 注文はJAとぴあ浜松ファーマーズマーケット全4店舗で、6月20日まで受け付け中。JAタウンや、愛知、岐阜、三重、静岡エリアのイオンカタログギフトなどでも予約を受け付けています。3kg入りで、今年は例年よりも数量を増やし、約500ケース限定で販売します。6月下旬頃から発送する予定です。