とぴあニュース

2021.10.01

水田に「ウミガメ」が出現

 

 浜松市南区寺脇町の水田(24a)の田んぼアートが9月中旬に見頃を迎え、連日来場者を楽しませました。
 今年度の図柄は、浜松市立白脇小学校の卒業生がデザインした「ウミガメ」。今年の5月下旬と6月に、白脇田んぼアートの会会員とJAとぴあ浜松東南地区管内の職員らが田植えをし、その後管理を続けてきました。
 同会は、「地域のコミュニティーを広げ、水と花と緑が息づくふるさとを再生し次世代に引き継ぐ」ことを目的に、11年前に田んぼアートの取り組みを開始しました。昨年度のJAとぴあ浜松のキャラクター「とぴあファミリー」のほか、アニメキャラクターの「ちびまる子ちゃん」や「パンダの親子」などを描いてきました。同JAも、1地区1協同活動の一環として共催し、通期で協力しています。
 白脇田んぼアートの会、山内正弘会長(80)は、「今年は、8月に長雨があったが生育にほとんど影響はなく、計画通り順調に生育してよかった。アートは、日ごとに色が変わって見え方が変わるので、多くの方に何度も見てもらいたい」と話しました。
 水田付近には、地上高約4mの展望台を特別設置し、9月末まで公開しました。