とぴあニュース

2021.07.02

極上のポテトチップスを限定販売

 6/25、JAとぴあ浜松は菓子メーカーの株式会社湖池屋と連携し、特産ジャガイモの「三方原馬鈴薯」を使った「三方原ポテトチップス」の販売を始めました。JAのファーマーズマーケット全店(東店・白脇店・三方原店・浜北店)で、期間・数量限定で販売しています。
 一昨年、初めて商品化し、その年はポテトチップス加工用に「三方原馬鈴薯」を30t出荷しました。商品が好評だったため昨年は出荷量を50tに増やし、さらに今年は70tにしました。
 「三方原馬鈴薯」の主な品種は男爵で、でんぷんを多く含み、ホクホクとした食感が特徴。一般的に男爵は焦げやすく、ポテトチップスに加工するのが難しいが、㈱湖池屋が培ってきた技術で商品化に成功しました。
 味は、おいしさをストレートに味わえる「うすしお味」と、のり風味が豊かで同社を代表するフレーバーの「のり塩」の2種類。どちらも、バレイショ本来の味を生かす商品となっています。パッケージは、より高級感のあるものに昨年変更し、地元の特産品を使った特別なポテトチップスとして売り出しています。
 地産地消課の担当者は、「知名度の高い菓子メーカーと連携することで、青果の『三方原馬鈴薯』のブランド力向上になるといい。ポテトチップスをきっかけに、三方原馬鈴薯のおいしさを多くの人に知ってもらいたい。好評で製造量を増やしたことなどが、生産者の所得向上につながるとうれしい」と話しました。
 価格250円(税込)/1袋 75g入り