とぴあニュース

2021.10.01

小松報徳社と支店で協同活動、児童がコスモスの種まき

 小松報徳社は9/6、浜松市浜北区小松の畑で、JAとぴあ浜松浜名支店と合同企画でコスモスの種まきを行いました。浜松市立浜名小学校1年生の児童、小松報徳社のメンバー、地元ボランティア、JA職員ら約150人が参加しました。
 小松報徳社は、地域で報徳思想の普及に取り組む一般社団法人で、日頃から近隣の子どもたちの健全育成活動を展開。JAの浜名支店も1部署1協同活動の一環として、農業体験の他、毎年小松報徳社と連携してさまざまな地域貢献活動を行っています。 
 今回は、子どもたちに自然との触れ合いで優しい心を育んでもらおうと、コスモスの種まきを企画、実施しました。
 コスモスの種は、細くて小さいため、まきやすいように小松報徳社のメンバーらが培養土に混ぜたものを用意。児童らは、コップに分けられた種を受け取ると、メンバーや職員の補助を受けながら、丁寧に畑へまいていきました。
 子どもたちは、「早く芽を出してね」「きれいな花を咲かせてね」などと言いながら種まきを楽しみました。
 小松報徳社の竹内富一副社長(90)は、「今年は雨天が心配されたが、今日は快晴の日に種まきができてよかった。メンバーや職員たちの協力で計画どおりにできて、とても感謝している」と話しました。
 JA浜名支店の野中勝彦店長は、「コロナ禍の影響で各イベントが思うようにできない中、今年も実施できてよかった。児童たちは、明るく楽しそうに種をまいていた。コスモスと共に、児童たちの成長も見守っていきたい。今後も地域に根差したJAとして、地元組織と協力しながら、JAらしい社会貢献活動をしていく」と話しました。
 今回種まきしたコスモスは、11月上中旬に見頃を迎え、同月2日に鑑賞会を行う予定をしています。