とぴあニュース

2022.08.01

女性部全体リーダー研修会

 JAとぴあ浜松女性部は7月8日、浜松市北区のサーラ音楽ホールで全体リーダー研修会を開き、女性部のリーダーとJA役職員約100人が参加しました。
 JAの女性部は、管内の7地区で構成され、日ごろから食農教育や助けあい活動、健康維持増進のための活動などに積極的に取り組んでいます。この研修会は、女性部のリーダー育成を目的に、例年開催しています。
 今回は最初に、JAや協同組合についての学習会を行い、参加者たちは2つの動画を視聴してJAの仕組みや各事業内容などを学びました。
 続いて、NPO法人POPOLOの鈴木和樹氏を講師に招き、「『助けて』と言える社会を目指して~フードバンクがつなぐ、食によるセーフティネット~」と題した記念講演を開演。鈴木氏は食品ロスや生活困窮に関するデータなどを示しながら、フードバンク事業について分かりやすく説明しました。部員たちは終始熱心に聴き入り、講演後は積極的に質問をしていました。
 女性部の野澤英子部長は、「とても有意義な研修会だった。女性部の活動として、仲間づくりの他、地域貢献活動などが大事だが、今回のような学びの場があるのは良いこと。学んだことを生かし、女性部の良さをPRして、地域への認知度を高めてもらいたい。女性部も高齢化が進んでいるが、みんなで協力して仲間を増やしたい」と話しました。