とぴあニュース

2021.09.01

均一で高品質なものを、ジャンボ落花生目ぞろい会

 JAとぴあ浜松は8月5日、同JAの旧西営農センター会議室でジャンボ落花生の目ぞろい会を開き、生産者、JA担当者17人が出席しました。
 ジャンボ落花生は、一般的な落花生と比べて約1.5~2倍の大きさがあるのが特徴。JA管内では、品種「おおまさり」を主に栽培しています。
 今年は、梅雨の時期に曇天が続き、生育は例年より遅れ気味ですが、梅雨明け後は日照時間が増え、今後の順調な生育、出荷を見込んでいます。
 目ぞろい会では、JA担当者が情勢報告をした後、サンプルを使って出荷規格を説明。生産者たちは規格表と現物を見ながら、大きさや色、形などによる等階級の分け方を確認しました。
 JA担当者は、「取り遅れに注意して収穫し、水流で土や砂を落として、直射日光が当たらない場所で風乾させて。こすり過ぎると黒く変色する原因になるので、仕分けの際にこすれない工夫をしてほしい」と呼びかけました。
 今後、出荷は10月下旬まで続き、関東や中京の市場を中心に11,000ケース(1ケース1kg)を出荷する計画をしています。