とぴあニュース

2020.04.17

園児がトウモロコシの苗を植え付け

 中ノ町支店は4月10日、生産者の平野守市さんのハウス(東区中里町)で、トウモロコシの定植体験を行い、浜松市立中ノ町幼稚園の年長園児と親12組が参加しました。
 この取り組みは同支店の1部署1協同活動の一環。平野さんの協力のもと、管内の子どもたちに食と農の大切さや野菜を育てる楽しさを伝えています。
 植えたのは、皮が柔らかくて甘いスイートコーン「ゴールドラッシュ」の苗、約500本。営農アドバイザーと支店職員が親子1組1組に、苗の向きや土の深さなど定植のポイントを伝えました。園児たちは「大きくなってね」と声をかけながら苗を植え、土をかけていきました。
 参加した水野奏愛ちゃん(5)は「苗を手で植えるのが楽しかった。トウモロコシを食べるのが楽しみ」と笑顔で話し、母親の留美さんは「娘がトウモロコシの成長の過程を学んでくれたら嬉しい。貴重な体験を娘と一緒に楽しめた」と話しました。
 渥美幸博支店長は「子どもたちが植えたトウモロコシを自分たちで収穫、販売することで、野菜が育ち食べられるまでの流れを学んでほしい。今後も平野さんの協力を得ながら、子どもたちが農に興味を持つきっかけを与える一役を担っていきたい」と話しました。
 定植したトウモロコシは、7月上旬頃に収穫。その後、同支店前で開かれる「ふれあい朝市」で、園児たちが販売する予定です。