とぴあニュース

2021.10.01

児童が特産セルリーの定植体験

 東・中央営農センター、東部野菜販売センター、豊西支店、笠井支店は9/6、合同で一部署一協同活動を浜松市立豊西小学校で行い、同小学校の児童とセルリーの苗の定植をした。4年生64人とJA担当者ら8人が参加しました。
 この活動は、児童たちに地元で歴史あるセルリーの栽培方法を学び、収穫の喜びを感じてもらおうと毎年行っています。
 児童たちは7月にセルリーの苗を移植し、夏休みの間、自宅で大切に育ててきました。今回は、その苗を生産者の西久保武揚さんが確認した後、校内の花壇に植え付けました。
 児童たちは、営農アドバイザーの説明を聞き、苗が折れないように気を付けながらポットが埋まる深さの穴を掘って苗を植え、しっかり土をかぶせました。
 参加した田岡玲菜さん(10)は「夏休み中はセルリーに水をあげて元気か確認していた。深い穴を掘って植える作業は難しかったが、大きくて美味しいセルリーに育ってほしい」と話しました。
 東・中央営農センターの鈴木健一センター長は「子どもたちの熱心に取り組んでいる姿を見ることができてよかった。セルリーの日々変わる顔をたくさん観察して農業に興味を持ち、わからないことはどんどんアドバイザーたちに質問してほしい」と話しました。
 今回植え付けたセルリーは、11月下旬頃に収穫する予定です。