とぴあニュース

2022.08.01

三方原馬鈴薯×湖池屋の極上ポテトチップス販売

 JAとぴあ浜松は7月7日から、株式会社湖池屋とタッグを組み、特産「三方原馬鈴薯」を使った「三方原ポテトチップス」を、同JAファーマーズマーケット全店(東店・白脇店・三方原店・浜北店)で期間・数量限定で販売しています。6月23日から、同社の「湖池屋オンラインショップ」では予約を開始し、順調に受注件数を伸ばしました。ポテトチップスと共に、「三方原馬鈴薯」のブランド力向上を狙います。
 「三方原馬鈴薯」は品種を男爵に剪定し、三方原台地の赤土と生産者熟練の技により、糖やデンプンを多く含みホクホクしているのが特徴。一般的に男爵は焦げやすく、ポテトチップスに加工するのが難しいが、同社が培ってきた技術で商品化に成功しました。
 初めて商品化した3年前は、ポテトチップス加工用に三方原馬鈴薯を30t出荷。好評だったため、年々出荷量を増やし、今年は100tに増やします。JAは「三方原馬鈴薯」の素材の良さを知るファーマーズマーケットの消費者などへ販売し、継続的にPRしてきました。評判が広がり、年に一度、夏だけ販売する限定商品で、そのおいしさと希少価値が認められ、人気が高まったといいます。昨年、同社のオンラインショップでは、3万4000箱が10日間で完売する人気ぶり。今年は5万1000箱(1箱6袋)を販売します。
 味は、「三方原馬鈴薯」のおいしさをストレートに味わえる「うすしお味」と、のりの風味豊かで同社を代表するフレーバー「のり塩」の2種類。パッケージは、三方原の文字を前面に押し出し、高級感のある特別なポテトチップスとして売り出す。
 同JA地産地消課の担当者は「知名度の高い湖池屋さんとコラボすることで、『三方原馬鈴薯』のブランド力の向上も期待できる。ポテトチップスをきっかけに、三方原馬鈴薯の魅力を多くの人に知ってもらえると嬉しい」と期待します。
 価格はうすしお・のり塩ともに250円(税込)/1袋 75g入り