とぴあニュース

2021.07.02

ホオズキ出荷目ぞろい会

 6/23、JAとぴあ浜松は浜松市北区のJA引佐集荷場で、ホオズキ出荷目ぞろい会を開き、生産者、JA担当者ら23人が参加しました。
 JA管内は全国屈指のホオズキ産地。7月と8月の盆需要に合わせて、現在40人の生産者がホオズキの枝と実を約408a栽培している。例年、約4,300ケース(1ケース80cmで40本)を出荷。同JAが出荷するホオズキは実が大きく、節間が狭くて実と実の間が詰まっているのが特徴で、色、形、ボリュームが良いと市場からも好評です。
 今年は、栽培面積が増え、出荷量が増加。天候に恵まれ、順調に生育しています。茎の長さや実付きが良い高品質なホオズキが出そろい、上位等級の出荷量が多く見込まれます。
 出荷目ぞろい会では、サンプルを使いながら、調整方法や等階級を参加者全員で確認。生産者に配布している実の出荷規格板を参考にして選別することや、茎の長さと実の数を合わせることなどを申し合わせました。JA担当者は「実飛び、着色不足などがあるものの混入に注意して選別するように。ホオズキは盆需要が多いので、消費者の期待に応え、品質を維持して出荷してほしい」と呼びかけました。
 新盆需要に向けた7月出荷分のホオズキは、主にハウスで栽培。生産者19人が約134aで栽培し、約2,500ケース(1ケース80cmで40本)を県内、関東、中京市場を中心に、6月下旬から7月の新盆時期まで出荷する予定です。