とぴあニュース

2022.08.01

ブドウ目ぞろい会

 JAとぴあ浜松は7月4日、浜松市北区のJA都田集荷場でブドウの目ぞろい会を開き、生産者、市場関係者、JA担当者、35人が参加しました。
 JA管内の浜松市北区の都田地区は、ブドウの栽培が盛んで、県内唯一のブドウの産地。香りの良さと濃厚な甘さが特徴の「ピオーネ」と、爽やかな甘さで人気の「シャインマスカット」を中心に栽培しています。
 今シーズンは、5、6月の豊富な日照時間により糖度が高いブドウに仕上がりました。
 目ぞろい会では、生産者らがサンプルを見て、ブドウの粒の大きさや色などの出荷規格と荷姿を確認。糖度は、「ピオーネ」16度以上、「シャインマスカット」17度以上と定め、品質安定に努めています。
 JA担当者は「ブドウの見た目ではなく、糖度や食味で判断して慎重に出荷してほしい」と呼び掛けました。
 ブドウ研究会の波多野善弘会長は「ピオーネ、シャインマスカットともに糖度が高いものに仕上がった。旬のおいしいブドウを食べてもらいたい」と話しました。
 管内のブドウは、生産者22人が約575aで栽培。約26tの出荷量を見込み、8月の盆時期をピークに9月下旬まで、浜松市内の市場へ出荷する予定です。