とぴあニュース

2019.10.01

ファーマーズでこども農園

 ファーマーズマーケット白脇店(浜松市南区寺脇町)は9月28日、「こども農園」を開催しました。
 ファーマーズマーケットでは、新鮮な農畜産物の販売だけでなく、季節に合わせて来店者も参加できるさまざまなイベントを企画しています。今回は、食と農の大切さを知ってもらおうと、イチゴとキャベツの苗の植え付けを体験してもらいました。
 出荷会員の疋田晃久さんのイチゴハウス(湖西市新居町)と、佐原幸子さんのキャベツ畑(湖西市白須賀)で体験を実施。生産者が講師となって、それぞれの作物の特徴や品種、栽培方法、苗の植え方などを説明しました。参加者は説明を受けると、親子で協力して丁寧に苗を植えていきました。
 参加した長井ひなたちゃん(10)と長井あずみちゃん(8)は、「初めてで難しいこともあったけれど、分かりやすく教えてもらったので上手にできた。収穫するのがとても楽しみ」と笑顔で感想を述べました。
 同店の喜多賢副店長は、「今回の体験を通じて、農業の魅力や楽しさを実感してもらえたと思う。親子の会話での話題にしてくれるとうれしい。これからの『こども農園』も、参加者たちに満足してもらえるように努めたい」と話しました。
 今年度、今後の「こども農園」は、野菜ソムリエによる食育講座や野菜の収穫体験、ファーマーズマーケット白脇店の店頭での農産物販売体験などを予定しています。