とぴあニュース

2020.09.01

パンからハンバーガーを手作り

 8月20日と21日、麁玉協働センター(浜松市浜北区宮口)で夏休み親子料理教室を開き、計14組33人の親子が参加しました。コロナの感染症拡大防止のために、両日共、午前・午後の部の4回に分けて実施しました。
 今回は、子どもたちにとって身近なハンバーガーが、どんな食材からできているかを学びながら、親子で協力して調理する企画。具材の野菜はとぴあ管内で栽培されたものを使い、その他の食材も国産のものを使用して安全・安心にこだわり、手作りの良さを実感してもらえるようにしました。
 JA職員が調理工程やポイントなどを説明し、その後、参加者らは親子のグループに分かれてオリジナルのハンバーガー作りに挑戦。パン生地からバンズを作ったり、ハンバーグを作ったり、親子で協力しながら、思い思いにハンバーガー作りを楽しみました。
 参加した柏崎喜代美さん(46)は、「子どもは、こねる工程などが好きだと思うが、家ではゆったりとした時間の中で調理をすることがなかなかないので、今回は貴重な体験をさせてもらえた」と語りました。
 娘の心奏さん(8)は、「ハンバーグを焼くのがとても楽しかった。パンから作るのは初めてだったけれど、出来たてのパンを上手に切ることができてよかった」と笑顔で感想を述べました。
 JAの担当者は、「夏休みの良い思い出となるように今回の料理教室を企画した。参加してくれた子どもたちは皆、積極的に取り組んでいた。身近な食べ物が自分たちでも手作りできることを知ってもらえるとうれしい」と話しました。