とぴあニュース

2020.04.17

タケノコ出荷し景観美化

 JAとぴあ浜松は、国産タケノコの需要が増えたのをきっかけに2012年から加工用タケノコの出荷を始めました。生産者にとっては、竹林整備の手間が収入になり、地域の景観美化にもつながると好評です。
 今年は表年に当たり、例年と比べて豊作傾向。肉付きは良好で、太くて質の良いタケノコが育っています。
 4月10日に浜松市西区の西部野菜販売センターで開いた目ぞろい会には、生産者10人が参加。出荷規格や調整方法、コンテナへの詰め方などを確認しました。JA担当者は、「加工用なので、50~60㎝ぐらいの大きいタケノコが好まれる。暖かくなると短期間に集中して芽を出すので、適期収穫を心がけてほしい」と呼びかけました。
 出荷は4月13日から27日までで、今年は生産者16人が約20tを出荷する予定。全量を、県内で農作物の加工を手掛けるミヤハラフーズ㈱に出荷します。