とぴあニュース

2019.04.15

シャクヤクの出荷スタート

 4月10日、浜松市北区の引佐集荷場でシャクヤクの目揃い会を開き、生産者、JA担当者ら33人が参加しました。
 とぴあの主力品種は、和シャクヤクの「さつき」で、「ラテンドレス」、「滝の粧」などの洋シャクヤクも栽培しています。他産地よりも早く出荷できるのが特徴で、主に母の日需要に照準を合わせて栽培しています。
 今年は暖冬だったことと、4月に入って寒の戻りがあったことで、草丈は例年より若干短め。出荷時期は1週間ほど遅れているが、出来は例年並みといいます。
 シャクヤクは、買った後に徐々に咲いていく楽しみを提供するため、蕾の状態で出荷します。目揃い会では、蕾の開き具合の異なるサンプルを用意。生産者は蕾を触って収穫適期の固さを確認し、時期に合った収穫のタイミングを話し合いました。
 今年は、生産者46人が栽培し、関東地方の市場を中心に全国へ出荷します。4月下旬をピークに、5月上旬までに和・洋あわせて約4300ケース(1ケース=和シャクヤク2Lで100本、洋シャクヤク2Lで50本)の出荷量を見込んでいます。