とぴあトピックス

2023.09.01

「はじめてのおつかい」をサポート

 JAとぴあ浜松女性部東南地区支部とファーマーズマーケット東店(浜松市東区)、同白脇店(同市南区)は合同で、買い物体験の「はじめてのおつかい」を実施しました。
 7月31日、8月1日、2日は東店で、8月3日、4日、9日は白脇店で行い、計48組、55人の園児、児童が参加しました。
 今回は、地元の農産物やJAの女性部活動を広く知ってもらうとともに、幼い子どもに買い物体験をさせたい親の願いをJAが後押しする企画として開催。今年度で5年目の取り組みとなります。最初に、JAの担当職員が体験内容を説明した後、子どもたちは「はじめてのおつかい中」と書かれたたすきをかけ、母親から預かった買い物リストを基に、1,000円を財布に入れて一斉に買い物体験を開始。各野菜の売り場が分からないときは、女性部員やJA職員、ファーマーズマーケットの従業員らが優しくサポートしました。子どもたちは途中戸惑いながらも、全組が無事に買い物を終了しました。
 参加した長嶋佑実ちゃん(4)は、「売っているものを探すのに迷ったときもあったけれど、とても楽しくできた。またお買い物をしてみたい」と笑顔で感想を述べました。
 女性部東南地区支部豊西支部の伊藤次代支部長と中野ふ久副支部長は、「子どもたちは皆、1人で商品選択から支払いまで完結しようと一生懸命で、ほほ笑ましかった。自分で買い物ができたことで自信につながったと思う」と話しました。
 ファーマーズマーケット東店の山内里之店長は、「子どもたちの夏休み期間中に、良い経験をしてもらえたと思う。買い物体験の場としてJAのファーマーズマーケットが協力できてよかった。これからも、子どもから大人まで魅力を感じてもらえる店舗作りをしていきたい」と話しました。