とぴあニュース

2022.09.15

「はじめてのおつかい」をサポート

 JAとぴあ浜松女性部東南地区支部とファーマーズマーケット東店(浜松市東区)は、買い物体験の「はじめてのおつかい」を行い、17組21人の園児、児童が参加しました。新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策をしながら、8月2日、4日、5日の3日間に分けて実施しました。
 今回は、JAの女性部活動の良さや地元の農産物を広く知ってもらうとともに、幼い子どもに買い物体験をさせたい親の願いをJAが後押しする企画として開催しました。最初に、JAの担当職員が体験内容を説明した後、子どもたちは「はじめてのおつかい中」と書かれたたすきをかけ、母親から預かった買い物リストのメモを基に、1,000円を財布に入れて一斉に買い物体験を開始。各野菜の売り場が分からないときは、女性部員やJA職員、ファーマーズマーケットの従業員らが優しくサポートしました。子どもたちは途中戸惑いながらも、全組が無事に買い物を終了しました。
 参加した清原真咲ちゃん(8)、清原楓花ちゃん(6)は、「値段を計算するのが難しくて初めはドキドキしたけれど、いろんな野菜を探しながら、とても楽しくできた」と笑顔で感想を述べました。
 女性部東南地区笠井支部の杉本節子支部長と柴田節子副支部長は、「子どもたちは皆、1人で商品選択から支払いまで完結しようと一生懸命で、ほほ笑ましかった。自分で買い物ができたことで自信につながったと思う」と話しました。
 ファーマーズマーケット東店の山内里之店長は、「子どもたちの夏休み期間中に、良い経験をしてもらえたと思う。買い物体験の場としてJAのファーマーズマーケットが協力できてよかった。これからも、子どもから大人まで魅力を感じてもらえる店舗作りをしていきたい」と話しました。