JAとぴあ浜松

青壮年部

農業体験2016年度

農業体験

DSC_4187JAとぴあ浜松青壮年部では、毎年、小学生親子を対象とした農業体験を開催しています。
平成28年度は、浜松市北区細江町の田んぼでお米を育てました。

「あぐり体験隊〜井の国お米大作戦〜」

今年度のあぐり体験隊は、田植え、稲刈り、販売・試食、酒造蔵の見学、歴史勉強会の全5回の工程を体験しました。2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」とコラボして、農業だけでなく、地域の歴史も学べる内容を盛り込み、約200人という大人数で体験を実施しました。

 

5月21日 田植え

初回は、田植えをしました。最初に青壮年部員が苗の植え方を説明。親子らは一列に並んで田んぼに入り、等間隔に植え付けできるよう、目印の位置に苗を植えていきました。

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田んぼをならし、植え付けるという動作を繰り返し、約1時間で田植えが終了しました。

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その後、植え付け前の田んぼで泥んこ遊びを実施。子どもたちは、田んぼの中を駆け回り、足に当たる土の感触を楽しみました。また、機械で植え付けする様子も見学しました。

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9月24日 稲刈り

5月に植えた稲が無事生長したことを確認した後、カマを使って稲刈りをしました。親子らは、稲とカマが擦れるザクザクという音を楽しみながら稲を刈っていました。子どもたちは、なかなか上手にカマが使えなかったり、勢い余って田んぼにしりもちをついたりと大苦戦。しかし、徐々にコツをつかみ、リズム良く稲を刈っていきました。

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部員らは、コンバインでの刈り取りや、消毒の代わりに水を積んだヘリで消毒散布を実演。数人の子どもたちは、ヘリの操縦者から無線で指示を受け、ラジコンのボタンを操作して散布を体験しました。

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10月15日 販売体験&お米の試食会

体験の3回目は、育てたお米の販売体験と試食会を実施しました。ファーマーズマーケット三方原店の店頭に売り場を設け、2kg入りの米を100袋用意。子どもたちが「僕たちが作ったお米です。おいしいですよ」などと声を掛けると買い物客の反応は上々。約30分で完売する人気をみせました。

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その後、米のいろいろな食べ方を知ってもらおうと、JA職員と女性部員が米粉のパンケーキ、ライスバーガー、おにぎり、五平餅の4種類を提供。どれもおいしいと好評でした。

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11月5日 酒造見学

今年はお米を2017年大河ドラマのヒロイン井伊直虎ゆかりの地で育てたことで、収穫したお米の一部を地元酒販組合の作る地酒「直虎の里」へ提供。農業の6次産業化を知ってもらおうと、愛知県の酒造を見学しました。子どもたちは、大量の米が蒸されて出てくる様子や、米をほぐす職人の手つきなど製造工程を見学。また、温度と湿度を一定に保ち、酒を貯蔵する施設も見学しました。

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12月17日 歴史勉強会&退団式

最終日は、直虎をはじめとする井伊氏と関わりの深い、浜松市北区の龍潭寺を見学。その後、井伊家を代表する人物や直虎の生い立ちなど、身近な地域の歴史を学びました。

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最後にあぐり体験隊の退団式を行いました。参加した子どもたちは、一人ずつステージに上がり、修了証書を受け取ると、あぐり体験隊の感想を話しました。また、記念に出世大名家康くん、出世奉仕直虎ちゃんと写真を撮りました。

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