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トマト生産者が調理方法学ぶ

生産者×市場+初のトマト料理教室 JAとぴあ浜松トマト部会は11月19日、市場との産地交流とトマトの消費拡大を目指し「トマト料理教室」を開催しました。産地と市場との料理教室は珍しく、同部会初の取り組みです。生産者、市場関係者、トマト選果場の職員の計31人が参加。「トマト愛が深まった」「試食販売の参考になった」と好評でした。
 これは、普段自分達が扱っているトマトの魅力や多彩な料理方法を知り、10月から出荷数が増えるトマトのPRをしようと企画。講師に野菜ソムリエプロの遠山由美さんを招き、「トマトごはん」「トマトとみかんのコブラ―」など、簡単で手軽な材料でできる、主食から主菜、デザートまでの7品を紹介しました。
 最初に遠山先生が、トマトに多く含まれるリコピンは機能性成分で健康の維持・増進が期待できること、健康維持には継続的に食べることが大切であることなどを説明。その後、参加者はグループごと協力しながら主菜2品を完成させました。
 料理は参加者に好評で、「おいしいから選果場にレシピを置いて紹介しよう」「販売時に栄養も伝えたい」など、新しいアイディアも飛び交いました。
 参加した静岡VF株式会社、執行役員営業第一部の原寿克さん(59)は「産地との料理教室は初めてで、交流、学びと良い機会になった。トマトの温かい料理は珍しく、これからの出荷ピーク時に試食宣伝ですぐ試したい」と話しました。
 同部会の田力常治部会長(69)は「多くの農家は『トマトは塩かけて食べる』しか思いつかなかったが、老若男女に受けそうな多彩な料理ができた。今後消費者にPRし、消費拡大を目指したい」と意欲を見せました。

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