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仲間の農業話に刺激

仲間の農業話に刺激 JAとぴあ浜松が開催する「とぴあ園芸教室」野菜コースの受講修了生は、「農の友の会」に入り、2か月に1回、JAが開く栽培講習会や食育講座を受講しています。栽培講習会では、JA担当者だけでなく、会員も講師となり、自身の農業を紹介。経験者の実体験はためになると好評です。
 7月30日、浜松市浜北区の浜北営農緑花木センターで栽培講習会を開催し、会員26人が参加しました。JA担当者がハクサイ、キャベツ、ブロッコリーなど、秋冬野菜のお勧め品種と特徴を紹介。苗の置き場として適した場所や育苗日数の目安などを講義しました。
 次に、入組4年目の営農アドバイザー、大石弥さんが、自身の栽培に関する失敗談を多数紹介。数種類の野菜を2通りの方法で栽培し、少しでも上手に育てる方法を模索する中での失敗例と成功例を紹介し、失敗から学ぶことは多いと話しました。
 最後に、会員の大橋正紀さんが自分の畑の様子を写真で見せながら、管理方法や栽培方法で工夫している点を紹介。大橋さんは、以前、自身の思い違いで登録されていない農薬を使用して出荷停止になった経験を持ちます。この経験から農薬管理表を作り、作物ごとにどの農薬が、どのタイミングで何回使えるかをきちんと把握するようにしたと話しました。
 JA担当者は「失敗談は共感できるし、こうなりたくないと真剣に聞く。同じように園芸教室に通って『農の友の会』に入った仲間が、目標や向上心を持って農業に打ち込んでいる話はいい刺激になるはず。会員皆が自身の農業を紹介し合うことで、技術を高めてほしい」と期待します。

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