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地元企業と合同でUターン就職をサポート

地元企業と合同でUターン就職推奨 JAとぴあ浜松は都市圏へ進学した学生のUターン就職を推奨しようと、地元企業と協力し、大学3年生以下を対象に合同企業見学会を実施しました。
 静岡新聞によると、出版社が実施した調査で、大学や専門学校への進学を機に、毎年9千人から1万人もの学生が首都圏など県外へ出て行ってしまうという実態が明らかになったといいます。学生の県外流出を防ぐため、自動車メーカーや金融機関など県西部に拠点を置く企業・団体が合同で主催。同JAは地元の活性化につながればと昨年度から参加し、実際に採用試験に応募してきた学生もいました。
 見学会は2日間開催。1日目は合同で企業説明を行い、若手職員らがパネルディスカッション形式で、地元で働く良さをPRしました。2日目は班に分かれ学生は各企業を巡りました。
 同JAは浜松市東区の和田支店で学生を受け入れ、関東の大学からUターン就職した入組3年目の職員が対応しました。「難しい対応ができるようになったときがうれしい」「自らの貯金もでき、仕事に集中できる環境がありがたい」と、仕事のやりがいからUターン就職の良さなどを話しました。学生は福利厚生や仕事に必要な資格などの質問も交えながら、熱心に聞き、最後に支店内を見学しました。
 参加した関東の大学に通う女子学生は「インターネットやパンフレットではわからない、職場で働く人の雰囲気がわかった。地元で働く安心感や充実感も伝わった」と話しました。
 JA担当者は「地元で働く魅力を感じてもらい、当JAに1人でも多くの学生に興味をもってもらいたい」と期待します。

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