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産地浜松でミカンブーム起こせ

産地浜松でミカンブームを起こせ! 浜松市中区城北の静岡大浜松キャンパスの学生は今年4月、「みかん同好会」を発足させました。同JAと連携し、8月には同会初の活動となるミカンの摘果作業を実施。今後、子どもたちへの食育や朝市出店などの活動を通じ、浜松特産のミカンの消費拡大を目指します。
 同好会は、県外出身の1年生を中心とした20人が所属。大学に入学し、自分たちで1から新しいことを始めたいと考え、大学の所在地、浜松の特産品のミカンに注目しました。メンバーの得意分野を生かし、それぞれが園芸、料理、朝市など担当を決め、ミカンをテーマに、活動していきます。
 同JAは同好会の活動をサポート。人手不足のミカン農家と学生を仲介し、8月の夏休み期間、学生に摘果作業を依頼。学生に産地背景も含めミカンについて知ってもらおうと、7月には大学で勉強会を開き、営農アドバイザーがミカンの栽培方法や産地の特徴などを紹介。同JA柑橘部会役員との顔合わせも行いました。
 メンバーからは「ミカンのお菓子を考案したい」「子どもにミカンの食育をしよう」「おやつに駅でミカンを配るのは?」など斬新なアイディアが湧き出てきます。摘果作業を通じ、摘果ミカンの活用や農家の思いを伝える消費宣伝も新たに活動予定に加わりました。
 若月祐樹さん(20)は「摘果作業ではJAが快くサポートしてくれ、さらにやる気が出た。皆の鞄に1個、いつもミカンが入っているような、ミカンブームを起こしたい!」と目を輝かせます。
 同JA営農アドバイザーは「6次化や収穫作業など若い発想や力を貸してほしい。ミカンについての勉強や産地との連携など積極的に協力し、共にミカンの消費拡大を目指したい」と期待します。

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