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春トマトが出番迎える

春トマト目揃い会 JAとぴあ浜松は、トマト選果場を稼働させ、外観や等階級の揃った高品質のトマトを出荷しています。出荷前の目揃い会には、生産者だけでなく、選果場で外観チェックを行う従業員も毎回参加。両者が共に規格の共通認識を持つことで選別の精度が上がり、市場からの高い評価につながっています。
 トマト選果場では、従業員が外観をチェックして3階級に分け、その後、機械で大きさや形を確認し、等階級ごとに箱詰めします。従業員の目視が大きな役割を果たすため、1人ひとりに高い選別精度が求められます。
 生産者はコンテナで出荷すれば済み、選別や箱詰めの手間を省くことができます。他産地と出荷が重なる時期も、選果場を通すことで品質面で差別化し、単価も期待できます。
 とぴあでは、病気が出にくく玉の形がいい「りんか409」を中心に4種類を栽培。6割以上が細かな管理ができる養液栽培で育てています。
 今年は3月の冷え込みの影響で出荷が例年より遅れていますが、全体的に大玉傾向で、暖かくなるにつれて品質も上がっていく見込みです。
 4月25日、浜松市西区の同選果場で春トマトの目揃い会を開き、生産者、従業員ら47人が参加しました。参加者は階級ごとのサンプルを手にとり、カラーチャートで色のりを確認。市場担当者の意見を聞き、生産者は収穫時、従業員は選別時の着色具合をそれぞれ確認しました。
 今年は、生産者24人が約480aで栽培し、8月上旬までに大阪、静岡、東京の市場へ約10万ケース(1ケース4kg)を出荷する予定です。

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