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梨の授粉作業始まる

梨授粉始まる とぴあ管内で梨の授粉作業が始まりました。今年は冷え込みの影響で開花が1週間程度遅れましたが、花弁が八重になった強い花がたくさん咲きました。生産者は、ぼんてんや交配機を使って授粉作業にいそしんでいます。
 とぴあでは、主に「幸水」と「豊水」を栽培しています。梨は自家受粉しないため、「幸水」「豊水」より早く咲く「松島」、「ヤーリー」などの花粉を採取して授粉に使用します。
 浜松市浜北区宮口の平野豊市さん(81)は、35aで梨を栽培し、約7.5tを出荷しています。確実に授粉させるため、1つの花に対して日を変えて3回授粉作業を行います。「梨の花が咲くと、シーズンが始まったと感じて気合が入る。開花時は、樹勢を維持するため枝の先端の花の摘み取り作業、農薬散布、授粉と3つの作業が重なり、一番忙しい時期ではあるが、手間を惜しまずに作業し、糖度の高いおいしい梨を育てたい」と意欲を見せます。
 今後、4月下旬から摘果を行い、「幸水」は8月上旬、「豊水」は8月下旬から出荷が始まります。今年は、約200tの出荷量を見込んでいます。

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