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「浜松シチュー イン ハンバーグ」誕生

Sとぴあ 稲木春美 農商工コラボ商品完成 JAとぴあ浜松は浜松商工会議所に入会したのをきっかけに、6次産業化を推進する「浜松産の食材でヒット商品を作ろう!プロジェクト」に参加しています。今まで、ジャム、ぶた丼、スイーツなど8商品が完成し、「浜松プレミアム」に認定されました。今回は9品目として、JA産の豚肉、ジャガイモ、トマトを使った「浜松シチューインハンバーグ」が完成。通年で販売し、浜松の食の魅力を伝える人気商品に成長させたいと期待が高まります。
 同プロジェクトには、JA、スーパー、百貨店、浜松市など9団体が参加しています。生産者、食品加工業者、販売者が一体となって商品づくりに取り組むことで、地元産の食材の魅力を引き出し、効果的にPRする狙いがあります。
 ハンバーグに使用する豚肉は、「とぴあ浜松ポーク」。基準をクリアした認定農場で飼育し、麦入りの飼料を与えることで舌触りのいい豚肉ができます。シチューにはホクホクした食感が特長の「三方原馬鈴薯」を入れ、ソースにはJA産トマトをふんだんに使用します。
 加工は、食肉卸加工の㈱玉澤が請け負います。約9か月かけて改良を重ね、肉本来の旨みを引き出すこと、肉の味を生かすことのできるシチューを開発することに成功しました。 
 ソースは、ソースメーカーの鳥居食品㈱が開発。トマトの酸味を生かして、ボリュームのあるハンバーグをさっぱり食べられる味に仕上がっています。
 「浜松シチューインハンバーグ」の特徴は、地元食材を使って味を追求したことはもちろん、調理の手間を極力省いたことにもあります。パッケージのままレンジで2分加熱するだけで食べられ、子育て世代の母親や共働きの主婦の利便性にも配慮しました。
 JA担当者は「野菜と肉など複数の農畜産物を使った商品は初めて。商工会議所入会でできた縁を上手く使って、これからも地元企業と連携し、おいしくて喜ばれる商品を開発したい」と意気込みます。
 「浜松シチューインハンバーグ」は1個430円で日持ちは30日。同JAファーマーズマーケットや遠鉄ストア、遠鉄百貨店などで3月25日から販売を始めました。

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