JAとぴあ浜松

とぴあニュース

とぴあの野菜を新商品開発に提供

Sとぴあ 池谷麻夕美 新商品開発用野菜無償提供 JAとぴあ浜松は商工会議所と協力し、地場食材を使った新商品開発を推進するため、開発者に野菜や果実の粉末、ペーストなど新商品の試作に必要な原料の無料提供を始めました。「浜松の食材でヒット商品を作ろう!プロジェクト」の一環。農、商、工連携の新たな取り組みです。
 食材の粉末加工を業者に依頼すると最低ロット(単位)が数10㎏になる場合もあり、商品開発の試作段階では量が多すぎてしまいます。そこで商工会議所が原料をまとめて加工し、適量を提供します。
 今回は量が確保でき、事前アンケートで希望が多かったセルリー、トマトに決定。JAが食材を各20㎏用意し、商工会議所が市内の加工業者で粉末にし、加工費用を負担します。同商工会議所に入会する約200社の菓子店などから希望者を募り、年度明けに粉末を提供する予定です。
 同プロジェクトは2015年度からスタートし、これまでセルリージュレやシュークリーム、ぶた丼など8品目が認定を受けました。地元食材を主要原料に使い、浜松市、湖西市のいずれかで最終加工するのが条件です。
 同商工会議所工業振興課の深津正樹さんは「今後、原料となる作物の種類を増やしていくことも検討中。浜松は農も工も盛んで魅力ある地域。農・商・工と今まで以上に連携し、地域を元気にしたい」と話します。
 営農販売部営農販売課の渡邊友浩係長は「商品化することで地元農産物を多くの人に知っていただき、農産物の購買意欲の向上につながれば」と期待します。

  • 支店・ATM・センター 施設情報
  • ファーマーズ マーケット情報
  • JAとぴあ浜松 女性部
  • JAとぴあ浜松 青壮年部
  • リクルート 新卒・中途採用