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ファーマーズの商品棚を地場産野菜でいっぱいに

Sとぴあ 稲木春美 ファーマーズマーケット講座 ファーマーズマーケット浜北店は、出荷会員を増やすことで店舗の品ぞろえを良くし、顧客満足度を上げようと、出荷会員とJA職員が一体となって取り組んでいます。新たな層から出荷会員を掘り起こそうと、12月に買い物客を対象にファーマーズマーケット講座と栽培講習会を開いたところ、20人が参加。そのうち2人が4月から出荷会員となる予定で、地道な活動の成果が出始めています。
 3月12日に、浜松市浜北区の同店で2回目の講習会を開催。ポスターや広報誌、ホームページなどで開催を呼びかけたところ、今回は33人が参加しました。
 同店の原田竜司店長が、会員のメリットや店舗の特徴、出荷の仕方などファーマーズマーケットに関することを説明。「ファーマーズマーケットは年々売上が伸びているため、1人でも多くの出荷会員が必要。会員になった後にも、栽培講習会で栽培技術向上のためのフォローがある。困ったことがあれば、JA営農アドバイザーの指導が受けられ、土壌農薬分析センターや育苗センターなどJAの施設も使える。ぜひ一緒にファーマーズマーケットを盛り上げていこう」と呼びかけました。
 栽培講習会では、営農アドバイザーが作付計画を立てることの大切さとメリット、注意点を紹介。夏野菜の育て方の説明では、「こんな失敗はありませんか?」の問いかけに、多くの参加者がうなずき、熱心に対処方法を聞いていました。
 参加者は「一枝に咲かせるトマトの花の数や一株から生らせるカボチャの玉数など、具体的な情報がためになった。栽培指導を受けて上手に野菜を育て、ファーマーズマーケットに出荷したい」と感想を述べました。
 同店利用委員会の藤原徹委員長は「初回の講習会で2人の出荷会員増が見込めた。2回、3回と続けていくことで出荷会員を少しずつ増やし、商品棚を一年中地場産の野菜でいっぱいにしたい。」と抱負を述べました。
 同店では、同様の講習会を出荷会員と合同で行い、先輩出荷者の生の声を聞ける機会も設けようと準備しています。

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