JAとぴあ浜松

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旬のかんづめ

エシャレット

yasai

今月は、独特の香りが食欲をそそる「エシャレット」の魅力をご紹介します

ラッキョウを若採りして出荷するエシャレットは、ニンニクやショウガ、ネギなどと同じように、料理に香りを添え、味を引き立てる香味野菜。独特の香りと、ピリッとした辛みの中にほのかに感じられる甘み、シャキッとした歯ごたえが魅力です。

 とぴあ管内では、浜松市南区の砂地地帯で栽培が盛んです。10月になると畑一面に紫色の花が咲き始め、11月から徐々に収穫が始まります。とぴあのエシャレットは、純白で程よく膨らんでいるのが特徴。また出荷は島田とFG(1束ごとに袋詰めされたもの)の2通りの方法があり、写真は緑色の葉の部分を島田結いしたものです。

seisansya 南区西島町で3年前に就農した伊熊勇樹さんは、現在約40aでエシャレットを栽培しています。5か所ある畑で、それぞれ肥料の量や中耕の回数を変え、データを分析しながら栽培方法を模索。いろいろな方法を試して収穫量や品質を上げようと努力しています。伊熊さんは「エシャレットを誰もがおいしいと言って食べる、台所に常にある野菜にしたい」と目標を語り、自身のブログで食べ方も紹介しています。

 エシャレットは、加熱すると辛みが減って食べやすくなります。エシャレットに含まれるアリシンという成分は、血行促進効果があるので、冬の冷え症改善に期待大。調理方法を工夫して、旬の時期においしく食べてください。

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