JAとぴあ浜松

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旬のかんづめ

エシャレット
yasai

今月は、独特の香りと辛みが特徴の「エシャレット」の魅力をご紹介します

 遠州灘に近い浜松市南区の砂地地帯は、エシャレット発祥の地で、東西約5㎞に渡ってエシャレットを栽培する全国でも有数の産地。現在、生産者83人が約19haで栽培し、年間18万9千ケース(1ケース10束)を出荷しています。

 エシャレットの植え付けは7月下旬からスタート。10月の終わりごろには紫色の小さな花が咲き始め、11月から収穫が始まります。とぴあのエシャレットは、砂地で育てるため玉肌が白く、種球が程よく膨らんでいるのが特徴。他産地はラッキョウとして出荷するところが多いですが、とぴあでは、植えてから収穫するまでに2~3回土寄せをして白い部分を伸ばし、ラッキョウを若採りするエシャレットとして出荷します。

seisansya 南区松島町の井口勝彦さんは、高品質のエシャレットを出荷するため、良い種を自分で作ることにこだわっています。「大きすぎず、小さすぎず、程よい大きさの種を作れば、出荷用のエシャレットに適した大きさに育つ」と話し、天候に左右されない栽培を目指しています。

 とぴあのエシャレットの収穫時期は11月から5月まで。この時期は出荷量が多く、柔らかくておいしい採れたてのエシャレットが食べられます。旬を逃すことなく、エシャレット特有のピリッとした辛みやシャキッとした歯応えをお楽しみください。

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