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旬のかんづめ

モロヘイヤ

yasai

今月は、夏バテ防止に効果を発揮する「モロヘイヤ」の魅力をご紹介します

古くからアラビアやエジプトなどで食されてきたモロヘイヤは、日本では気温の上がる夏に旬を迎えます。もともと栄養たっぷりのモロヘイヤですが、暑さが増すにつれて栄養価が高くなるので、今が最もお勧めの時期。健康な体づくりに必要な栄養を効率良くとることができます。

 モロヘイヤに含まれる栄養素で、特に夏にうれしい働きをしてくれるのは、ムチン、βカロテン、ミネラル類。ムチンは、消化吸収を助けたり、胃や腸の粘膜を保護したりと、夏バテ防止の効果が期待できます。βカロテンは免疫力をアップ。ミネラル類は骨の成長をサポートしてくれる他、高血圧の予防、貧血防止にも役立ちます。

seisansya 質の良いモロヘイヤは、葉が濃い緑色で、葉も茎も柔らかく弾力があるのが特徴。南区富屋町の鈴木初男さんは、高品質のモロヘイヤを育てるため、ハウスの温度管理に気を配っています。また、昨年から天敵による防除を導入し、化学農薬を減らすことに成功。「1ケースでも多く出荷して、消費者にいいものを届けたい」と、安全・安心なモロヘイヤの供給に努めています。

 野菜の中でもトップクラスの栄養価を誇るモロヘイヤ。刻んでそうめんの薬味にしたり、みそ汁に加えたりと、簡単なひと手間で手軽に食べることができます。この夏はぜひ、モロヘイヤを積極的に献立に取り入れてください。

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