JAとぴあ浜松

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旬のかんづめ

セルリー
yasai

今月は、葉も茎も丸ごと食べられる「セルリー」の魅力をご紹介します

 とぴあのセルリーは、冬から春にかけての出荷量が全国1位を誇ります。とぴあで栽培しているセルリーは肉厚でみずみずしく、シャキシャキとした歯ざわりの「コーネル619」。えぐみが少なく、食べやすい品種です。とぴあでは露地とハウスで栽培し、例年11月初旬から5月頃まで出荷しています。

seisansya 浜松市東区貴平町の米山高広さんがセルリー栽培で大事にしているのは苗作り。丈夫な苗を育てるため、気候や温度に気を配り、換気や灌水量を調整。緑肥を入れて有機物を含んだ土壌を作るなど、栽培環境を整える手間を惜しみません。「生産者が努力し思いを込めて育てた地元産セルリーを食べてほしい」と話します。

 セルリーはβカロテン、ビタミンB群、カリウムなど栄養がたっぷり。特にカリウムが豊富で、神経や筋肉の機能を保ち、細胞内外のミネラルバランスを整える効果が期待できます。セルリーの魅力の1つの爽やかな香りは、アピインという成分で、リラックス作用や食欲増進効果などがあるといわれています。料理に使われるのは茎の部分が多いかもしれませんが、実は葉の部分には茎の2倍のβカロテンが含まれているといわれています。茎も葉も丸ごと料理に使って食べてください。

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